人気ブログランキング | 話題のタグを見る

図書館での読み聞かせ   

ちと、このMiekoおばさん・・体がくたばってきてるので、実は今月のボラテンィア活動はいくつかお休みさせていただいている。
どうにか、復帰してきたが、・・・今後どうしうよか、考えているところだ。

図書館での英語絵本読み聞かせ活動は、持ち回りでおこなわれている。で、担当者でそれぞれのスタイルがあるが、担当者がどう英語と関わっているのかを、見に?聴きに?来てもらってた人に伝わればいいと、今現在は私は思っている。

私が思うに、図書館の担当者のカラーは、二つにわかれる。
「英語絵本」を使って、「英語の世界」にはいってもらいたいと、パターンと、
「英語絵本そのものの内容のよさ」を伝えたいとするパターン。

で、こうわけると、実は、ときどき紹介してるリードアラウドの大島先生のいうところの"どろどろ派とさらさら派」(9/25 リードアラウド、どろ²派とさら²派)にわかれる、ともいえる。

もちろん、両方できればいいわけだが、そこがいかんせんプロでない、だからボランティア?のしている領域・・となってしまう。


図書館は、館内放送とともに、「興味ある人」が集まる。で、面白くなければ・・自然と人は去っていく。聞き手に参加するかしないかの意志決定はあるのだから、つまらなければ、自然と消滅していくだろう。
が、今のところ、わざわざこの日に来てくれる人もいるのだから、迷惑なボランティア活動ではなさそうだ。

というわけで、この日曜日は、11時から、東図書館で、英語絵本読み聞かせです。
今回は、多読学会所属の、小山先生が、OXFORDのbig bookとともに登場です。

なかなか、OXFORDのbigbook、宇都宮ではみられないので、お時間のある方、いらしてくださいませ。

by hanz01jp | 2011-11-14 09:40 | 一人ごと | Comments(0)

<< 保育園・サロンでの読み聞かせ こどもの読書と勉強は別もの・・... >>