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ちょっと一人ごと -2- 児童英語講師・・って   

神田外語セミナーの話しの続きです。

「絵本で感情表現」という講座をうけてきました。そこで、児童英語講師とは・・・の講師の定義が紹介されていました。

正直・・びっくりしました。

私が、「子供(自分の)と英語活動(勉強)しよう」とおもったとき、まだ「児童英語講師」という言葉はありませんでした。
それが・・まあ、今は1つの職業として定着したのがですが・・・

その定義が
1,子供にとっての最初に英語をならう人である。
2,異文化を体験させられる。
3,子供の居場所。

1はわかる。
2もわかる。

びっくりしたのは、3です。
英語なら、「いっぱい自然にほめてあげられる」 「いろいろな子供の個性を勉強でないので受け入れられてあげる」
と紹介されてました。

あれれ?神田って、小学校英語の先生も対象にしてるはずなのに・・・とおもい、この時点ど、小学校の先生がおしえる英語と、児童英語講師はちがう」と認識しました。

そして、英語塾の英語(英検対策などの)の先生と児童英語講師もちがう・・と認識しました。
でも、この「児童」・・・って何歳までをいうのかな?


親がもとめるものと、「児童英語講師」の定義もちとずれてるような・・・

さてと、私の場合は・・たしかに英語も異文化も居場所も提供してるけれど・・・うーーん、そんなにほめないし、そんなに外国文化でもないし(私自身が子供たちには異文化らしい。英語の先生は今は幼稚園、小学校でネイティブに接してるし・・・保育園はすくないけれど)
単純に「教育おばさん」のような気がしてる昨今です。

by hanz01jp | 2015-08-04 09:05 | 一人ごと | Comments(0)

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